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PLAYER PROFILE
松本光平
2014年ニュージーランドへと渡りオークランドシティ―FCでプレー。
リーグ戦、クラブワールドカップのメンバーに入ることはなかったが、OFC PRESIDENT'S CUPでデビューを果たし、同大会の優勝に貢献した。
2015-2016シーズンにホークスベイユナイテッドへ移籍すると全試合にスタメン出場し、チーム初のリーグ戦2位躍進への立役者となる。
2018-2019シーズンよりワイタケユナイテッドへ移籍。
ニュージーランドで5シーズン目を迎える今シーズンは悲願の王座獲得へと闘志を燃やす。
森保翔平
2017年ニュージーランドへと渡りNZウィンターリーグに所属するオネハンガスポーツでプレー。
加入1年目からスタメンの座を勝ち取ると、怪我で欠場した数試合を除きほぼ全試合にスタメン出場し、リーグ戦、カップ戦でのダブル優勝を果たし、チーム初の2冠達成に大きく貢献した。
2018年、同チームでリーグ2連覇を成し遂げ、2018-2019シーズンより国内名門クラブのワイタケレユナイテッドへ移籍。
ウインターリーグですべてのタイトルを獲得し、今シーズンより満を持して国内最高峰の舞台へと挑む。
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